ストレスをケアする方法ってあるの?

ストレスとニキビ

 

現代社会でストレスを抱えていない人はいないと断言できるほど、人は様々なストレスと向かい合いながら日々生活しています。

 

でも、現代社会を生き抜くにはいかにストレスを上手く付き合っていくかが大きな鍵の一つと言えます。

 

お肌を守るという視点を考えた場合も同様です。

 

ニキビの原因の一つがストレスであることを科学的に証明されている事実でもあります。

 

ここでは、ストレス反応によってニキビが増える理由を詳しく解説していきます。

 

ニキビが出来にくい肌質を実現するため、ストレスと肌の関係をしっかり理解しておきましょう!

 

 

ストレスによるニキビ発生のメカニズム

 

ストレッサー

それでは、ここからはなぜストレスによってニキビが出来やすくなるのについてお伝えしていきます。
まずは“ストレスは美容の大敵”という言葉が科学的に確証の取れた表現であることをご理解いただき、ニキビ予防に役立てていただければと思います。

 

ニキビ発生のメカニズムを知れば“そのメカニズムを止めることでニキビ予防が出来る”という知識を得ることに直結しますから、予防法、治療方法の取捨選択にも役立ちます。

 

 

ストレッサーとは、ストレス反応を起こす物質!

 

ストレッサーによってストレスが生じると身体はストレス反応を示します。

 

要するに、ストレス反応とは、普通は一定に保たれている生体バランスがストレッサーによって崩れ、そこから普段の状態へと戻していくための過程のことを指します。

 

多少のストレスであれば、身体の適応力を維持するために有益なので快ストレスと呼ばれますが、過剰なストレスであれば心身のバランスを大きく損ないます。

 

ストレス反応ってどんな反応!?

ニキビとストレス

過剰なストレスを受けると、脳の間脳という場所にある自律神経、内分泌を司る働きを持つ“視床下部”に影響が及びます。

 

これ自体は正常な反応で、ストレスを受けるということは生物学的には危険、不快な状態にあるということですから、その危険に対応するため、身体の機能を昂進させることが目的です。

 

しかし、この時に脳下垂体、副腎皮質から男性ホルモンが分泌されたり、自律神経のうち興奮を司る交感神経が活発になることでノルアドレナリンが増加したりすることが、肌にとっては大きな問題になるのです。

 

 

ストレスは脂性肌&角栓の原因になります!

 

説明する女性

ストレスを感じたときに発生する男性ホルモンやノルアドレナリンは皮脂の分泌を促す働きがあるため、ストレス反応が持続すると脂性肌になってしまいます。

 

また、男性ホルモンには肌を固くしてしまう性質もあり、毛穴が収縮して詰まりやすくなるのです。

 

こうして皮脂が正しく代謝されなくなると、詰まった毛穴に皮脂が溜まり、その皮脂の中で悪玉アクネ菌が増殖して炎症を起こします

 

その結果としてニキビが出来てしまうわけです。

 

 

ストレスによるニキビ発生のメカニズムのまとめ

 

 

ストレスを感じたときに起こる生体反応によって、男性ホルモン、ノルアドレナリンといったものが分泌されてしまい、これが皮脂の増加を促します。

 

さらに男性ホルモンは肌の角化異常を引き起こして皮膚を固くしてしまい、毛穴が収縮することで角栓による毛穴詰まりの原因にもなるのです。こういった理由から、過度のストレスを受け続けるとニキビが出来るという悪循環に陥るという事ですね。。

 

 

 

 

 

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